よくあるトラブル

年々、不用品回収業者とのトラブルは増加している傾向にあります。不用品回収で悪徳業者にひっかからないためには、よくあるトラブル事例を把握しておくことも大切です。

まず、「回収したあとに追加請求をされるケース」があります。生活センターや消費者センターでも問い合わせが多いケースのようです。安くしてくれると言われたにもかかわらず、追加請求や支払いを要求される場合は、見積りが不明瞭になっている傾向があるようです。業者に依頼する前には、見積りに不明な点はないか、しっかり確認しておくことです。

2つめの事例として、「回収してもらった不用品が不法投棄されているケース」です。回収してもらったはずの不用品が、空き地や林の中で不法投棄されているということも起こっています。不法投棄は違反ですので、投機したのが業者でも不用品の持ち主に連絡が来ることになります。せっかく回収費用を支払って処分したはずなので、再び処分しなければならないことになってしまいます。不法投棄自体、環境破壊につながる行為ですので、業者選択には十分注意を払う必要があります。

3つ目の事例は、「契約内容と異なった回収費用を請求されるケース」です。悪徳業者の中には、自宅に押し掛けて不用品を要求し、契約をせかすところもあります。その結果、改修前と回収後の見積りがまったく違うものとなり、納得いかないまま回収に出してしまうことになるのです。このようなケースでは、1度じっくり考えて契約をするか、断る勇気を持つことが大切です。